良い事探しか、良くない事を無くすか
ずいぶんとたってしまいましたが、大分特別支援教育カンファレンスに参加して、印象に残ったこと。
しましま先生の講座は
「適応行動の拡大」~本人が使いこなす道具としてのiPad活用~
という題でお話をされました。
とても良かったです。
この中で、不適応行動をいかにして無くすかといったことがよく話をされるが、実は人の行動の総量はある程度決まっているので、適応行動を増やしていくと、不適応行動が減っていいうというようなお話でした。
これって、当たり前なんだけども先生方はついつい、
「良くない事をやめさせよう」
と、行動を抑制したりします。
しかし、結果としては余計に不適応行動が助長されたりするケースがある。
こういったとき、きっと善意だったりするので余計に大変なんだけど、そういった行動に注目するのではなくよい行動をいかに増やせるかということに注目するのが大切なのだとお聞きしてよくわかりました。
そのためにもiPadのような支援機器は彼らの「出来る」をうまく支えられるんだなと思いました。
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それともう1つお話で興味を持ったのは「記録をとる」こと。
今のつらい状態を残しておけば、どれだけ変わってきたかが目に見える形で励みになるということ。やはり、そのためにはアセスメントがとても大切ですね。
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コメント
発表を聞いていただき、また記事にしていただきありがとうございます。
iPad活用としてはありきたりでしたので、今後は使う子やタブレットの可能性をもう少し追求してみたいと思います。
しましま先生
コメントありがとうございます。
とても良かったですよ。勉強になります。
今後ともよろしくお願いします。