
いま、音声入力、音声合成の技術が急速に進んでいます。
これまでは、特定の人や特別なものが一般の人に普及することで障害のある人のツールとしても使いやすくなっていると思います。
例えば視覚障害者のための音声合成技術は30年以上前からやられていましたが、現在は一般の人も使うようになっています。
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また、音声認識にしても、肢体不自由があって文字を書くことに困難がある人のためにだいぶ前から研究されていましたが、今はAIスピーカーに話しかけたり、健常者が文章を書くのはキーボードよりも便利だと言い始めています。
そんな中で今後は視覚情報と音声情報がどうなっていくのかというので、塚越健司さんという方が、ラジオで面白いことを話されていました。
会話に注目が集まるIT業界[今週の気になったニュース][ラジオ元ネタ2018.2.20]
今回もラジオで話したニュースの元ネタなどをいくつか紹介。これまでニュース記事のタイトルとリンクを貼ってつけていたが、今回からはタイトルではなくてリンクと内容に関する説明を行うことにした(基本的に順不同)。 ①ZOZOTOWN のおまかせ定期便が開始 http...
これの5つめの話題
どうすればウェブサイトに人間性を取り戻すのができるのか。
というもの。
現在は、PCのメインはWebサイトを
見て
判断することが多い。
しかし、見るということの情報が過多になってきていて、人が判断できなくなっている。
こちらで紹介した話では
http://jp.techcrunch.com/2018/02/14/2018-02-13-the-sudden-death-of-the-website/
インターネットで使われている広告費は5000億ドルだが、電話を受けて対応するカスタマーセンターにかかるお金は1兆6000億ドルもあり、これをAIが対応すればその費用が大きく改善するという話をされていた。
まあ、そこまで行くにはいろいろと問題もあるだろうが、ここで言いたいのは、見ただけで物事を判断することだけでなく、話しながら曖昧な自分の判断をクリアにしていくことを求めている人が多いということ。
塚越さんのこちらの書評でも同じ事を書かれています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tsukagoshikenji/20171226-00079729/
人間の深層意識に働きかけるものとして今後は、AIがいろいろなことをやられると思います。
ここで、大切なのはどの場面で意思決定を自分がし、どの場面でAIなどに委ねるのか、そういった判断をしないと押し流されてくるように思います。
ちなみに、塚越さんの放送はこちらに会員登録すれば過去の放送を聞くことができます。
https://www.tbsradio.jp/dc/