視線入力機器で一番大切なのは設置と姿勢

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安価なTobiiEyeXなどが出てきたことにより、視線入力について付いての普及が一気に進んできています。
しかし先日「Tobiiを買ったけど使えなかった」という声を聞きます。
実は、安価なためにそのサポートは自分でしなければなりません。
そういったときに必要なノウハウがないと

無駄な買い物

となってしまう危険性があります。
ここで、紹介しているような「固定用具」は実はTobii以上に重要なものです。

特に、伊藤さんが推奨しているマウンターなどが十分でないと微妙なずれが生じてしまい、視線を捉えられません。
ありそうで意外と無いもの(でもあるんだけど) | ポランの広場|福祉情報工学と市民活動
車いすに乗りながらパソコンやタブレットを使おうと思っても,意外としっくるアームや固定具がありません。車いすのカタチは当然ながら,フレームのパイプ形状・素材や表面加工にいたるまで実に多様。そのため,クランプの選定が難しいのです。一番いい方法は溶接してしまうこと。ただ,アルミフレームには溶接しにくいですし,一度溶接すると取...
そしてもう一つ大切なのは、利用者の姿勢。
楽に操作できるような環境設定と、モニター画面に正対するように姿勢を安定させることがなければなりません。
私たちのように姿勢を簡単に動かせないからこそ、視線入力機器を使うのですからそこに十分な配慮が必要です。
ここら辺のところは、まとめて資料にしていきたいと考えています。

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