ビデオ会議システムを使っての授業での情報保障(私の場合)

今日は父の日ですね。

私に似ているまんじゅうがあるということで、こんなお菓子をもらいました。

さて、大学のリモート授業も今月で終わり。

月末からは対面授業の予定です。

私の大学は公式にzoomと契約しているので、全ての授業でzoomが使えるようになっており、最大300名まで参加できるようにしています。

ですが、非常勤で行くはずだった大学はGoogleのMeetを使っていましたし、先日紹介したATAの事務局との連絡はTeemsを使っています。

そんな、いろいろのシステムで問題なのは情報保障。

もちろん、聴覚障害学生のためなのですが、音声で話したことが、受け側に途切れ途切れになることが多く、聞き取れないということもあります。

そういった意味では、リアルタイムに音声が表示されるといい。

そこで、私はWebカメラではなく、iPhoneとアイオーデータのGV-HUVCを使って自分の映像を撮っています。

それは、iPhoneの中にUDトークを入れているからです。

UDトークにはさまざまな表示のさせ方があり、デフォルトだとこんな感じですが

シアターモードというのがあり、インカメラを写しつつ、文字を表示できます。

これでもいいのですが、PowerPointを表示させると、文字がとても小さくなるので、

文字だけの表示にしています。

実際、私の顔なって表示したって学生に何の関係もないですからね。

ある大学では、こうしたテレビ会議は使わず、PDFファイルを送って、音声だけの講義をしているそうです。

それもありですね。

さて、文字だけの表示だとこんな感じ。

これをzoomの講義なので表示すると、こんな感じで見えるようになります。

メインの画面にはPowerPointのスライドが出て、私の画面には文字が出ます。

実は、UDトークにはzoomと連携する機能があって、インラインで字幕が出せるはずなんです。

ですが、どうしたわけか、大学で契約している設定だとセキュリティの関係か、字幕が出ません。

自分で契約しているやつでやったら、字幕が出たので、機材の問題ではないようです。

ちなみに、聴覚障害学生にはもちろんUDトークの情報は送信していますので、学生のスマホには文字が送られています。

オンラインでのこうしたことも、今度対面の講義でも同じようにやってもいいのではと思っています。

また、zoomならUDトークとの連携がとれますが、先ほどのGoogle Meetでは出来ませんので、このやり方は応用が利きます。

ちなみに、MicrosoftのTeemsの場合は、PowerPointでインラインでの字幕表示の方法があるので、それを使ってもいいかもしれませんが、テレビ会議システムに依存しないので、これは結構いいのではと思っています。

今日紹介した機材はこちら

iPhone(古くなったのを使いました。)

Lightning – Digital AVアダプタ

HDMIケーブル

UDトーク(大学で契約しています)

GV-HUVC

zoom(大学で契約しています)

といったころでしょうか。

PowerPointに字幕を入れる方法はこちら

PowerPoint でのリアルタイムの自動キャプションまたは字幕の表示

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