発達障害のある子どものiPad利用「用途別アプリ整理」


前回、こちらで書いたように発達障害のある子どもへのアプリの整理をしないと思っていましたが

先日あるところで講義をするために整理をしてみました。
以下がその整理項目です。

ニーズ場面に応じた整理

  • 読む
  • 書く
  • 計算する
  • 考えをまとめる
  • 聞く
  • 話す

学習場面別整理

  • 教材作成
  • 認知発達
  • アセスメント

中身の方は後日紹介しますね。
さて、そんなこんなで福島さんがSTのたまごさんへの講義を情報を公開していました。

ここにある

「読み」「書き」の困難さを支援する

(1) 教科書をデジタル化してくれるサービスAccess Readingを利用する
(2) 買ったばかりの iPad(iPhone と iPod touch を含む)に備わっている機能やアプリを利用する
①アクセシビリティ機能(読み上げ・文字の拡大・色の反転)で「読み」を補う
②電子書籍リーダーアプリ【iBooks】で本や資料を読む
(3) マルチメディア DAISY(Digital Accessible Information SYstem)図書を利用する
(4) 撮影した文字を読み上げるOCRアプリを利用する
(5) iPad のスクリーンキーボードや手書き入力アプリmazecを利用する
(6) 配布されたプリントにテキスト文字が入力できる iPad/iPhone/iPod touch 用アプリを利用する
(7) iOS10 以降の【写真】アプリのマークアップ機能を利用する

「話す」の困難さを支援する

(1) VOCA(Voice Output Communication Aids:携帯型音声出力装置)の利用
(2) iDevices用VOCAアプリの利用

その他のテクノロジー

(1) iDevicesのアクセシビリティ機能アクセスガイドを利用する
(2) iDevicesで外付けスイッチを利用する
(3) ハンズフリー入力装置(Eye Tracking、Head Tracking)をWindowsパソコンで利用する

の部分はとても,参考になりました。
上記の資料と混ぜ合わせてニーズに対応した整理を資料を作りたいと思います。
福島さん、ありがとう。

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