大切なのは学ぼうとする姿勢かも

支援機器の活用について関わって30年近くになりました。
今日,旧友とそんな話をして,これまでの歴史について整理しようということになりました。
そうすれば,いまあること意味やこれからの参考になるかもしれないと考えました。
そういった意味では,その瞬間その瞬間は短かったかもしれませんがずいぶんと長い道のりを歩んできたのかもしれません。
昔も今も言われるのは「詳しい人しか使えない」ということ。
コンピュータなんてマニアックなので,使う人は限られるという話。
でも,20年前に,幼児から高齢者までが携帯電話やスマホを利用するようになるなんて誰が想像したでしょうか。
世の中の状況が変わってくればそれに応じて人は変わってきたのだと思います。
そう考えると,学校の中で支援機器などを子どもたちの必要に応じて使えるような人というのは,常に学ぼうという姿勢があるかどうかなのかもしれません。
そのためには,自分の考えだけに固執せず,人の話が聞けることが大切だと思いますし,常に学ぼうとする姿勢を持つことなのかもしれません。
学校の先生は教えることが専門のはずですが,本当は自ら学ぶことも専門になって欲しい。
その姿勢を見せることが子どもたちの学びを広げると思います。
そのためにも,先生方が自分で学ぶ時間を作ってもらいたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新しいことが入ったときに「面倒なこと」と感じるのか「面白そうだ」と感じるのでは180度違う。

『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』
チャールズ・ダーウィン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加