<障害児の親を泣かせるCM>なぜソフトバンクが障害者向けに開発したスマホCMに親は涙するのか

前にも紹介したことのある

障害のあるお子さんをお持ちの作家さんがとてもステキなコメントを書かれています。
[横田雄紀]<障害児の親を泣かせるCM>なぜソフトバンクが障害者向けに開発したスマホCMに親は涙するのか | メディアゴン|mediagong
横田雄紀[東京都自閉症協会 おやじの会所属/著述業] *** 「障害児おやじ(障害を持つ子どもの父親)」が思わ
この中でいいなぁと感じるのは以下の言葉

発達障害に万能グッズはない。障害の現れが多様であるようにサポートも多様でなければならない。アシストスマホが役に立つ人もいればそうでない人もいる。ただ、障害者に関わり、その生きづらさを軽減しようと努力してくれる人がいることは、障害児おやじとしてこれほどありがたいことはない。アシストスマホにはぜひ成功していただき、さらに莫大な開発費を投入して実用性を高めていってもらいたい。

まったくその通り,SoftBankて凄くいろいろやっているんですよね。
こちらを見ると一目瞭然。

なんだかんだいいつつも1つの企業がこれだけのことをやっているって凄いなぁって思います。
それも,具体的な形になっているのがいいですね。
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CSRとしてiPadの貸し出しなんてのもやっているけど,今年はとても人気が高くってなかなか借りられなくなったなんて聞いています。

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