ノートパソコン利用の人間工学ガイドライン

最近,肩こりと首が痛くなることが多いです。
コンピュータを使い始めてもう25年にもなりますが,ここ2年は仕事も変わって1日中コンピュータを使っていることも多いので,余計良くない環境です。

また,障がいのある子どもたちのコンピュータ利用の姿勢について,某所で問題になっています。

肢体不自由のお子さんの場合は当然,姿勢の問題はコンピュータだけでなく様々な場面で意識されますが,知的障害の方の場合,自分で体を動かせるからと意識されない場合があります。

しかし,それがために,良くない姿勢でも本人がわからなかったり,訴えられず無理な姿勢になってしまうことがあります。

ある学校の例として,パソコンを使っている生徒がしきりに後ろの方の廊下を気にしていると言うことがあったそうです。
それも,廊下に人が通るたびに振り向くとのこと。

担任の先生は気がつかなかったそうですが,実はパソコンのモニターの角度が悪く,炉丘の光が映り込み,画面は鏡のようになっていて,廊下の様子が見えていたとのことです。

これも,本人が何も言えなかったための悲劇だと思います。

ですので,PCを使う際の姿勢や,PCや周辺機器の設置角度などのことは十分教員が理解していないといけないはずです。

さて,そういった話の中でノートPCはどうだろうかと言うことがでています。

持ち運びがしやすく,どこでも使えるノートPCはとても便利で,私も重宝していますが,画面の角度が調整しづらく,キーボードの大きさや位置も固定しています。長時間使う場合にはやはり,外付けのモニターやキーボード,マウスなどを使った方がいいようで,そういった人間工学に沿ったガイドラインを見つけました。

ノートパソコン利用の人間工学ガイドライン
http://www.ergonomics.jp/original/fpd/note_pc_guide/NP_ergoGL.html

どの人にとっても重要なことが述べられているかと思います。

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