ATACLab動画「知的障害のある子どもとのオンラインコミュニケーション」

atacの動画紹介、3回目です。

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知的障害のある子どもとのオンラインコミュニケーション

知的障害のある子どもとのオンラインコミュニケーション
この動画は日本語字幕に対応しています。 0:00 講師紹介とキーワード 4:07 長期休みに対応した教育 7:25 休校生活の中で知的障害のある子どもたちはどんな生活を送っていたか 18:58 大塚特別支援学校小学部の取り組み 27:30 知的障害のある子どもたちとオンラインコミュニケーション 35:00 遠隔で...

今回は中邑賢龍さんと青木高光さん

青木さんの中村さんとの対談を聞いていてスゴいな、と思うのはいままでの特別支援教育でやってきたことを正当に評価し、中邑さんと対峙すること。

それがよく端的に表れるのが「朝の会」論議です。

中邑さんは

朝の会なんてやっていても意味ないんじゃない

ということに真正面から答えていく姿はとても頼もしく思っています。

なので、この動画の青木さんの姿勢にも学ぶものがあります。

私なら、

そうですね、中邑さんの言うことはもっともですといってしまいがち。

そうなると、議論になりませんからね。

さて、ここまでの3回の対談ですが、実は朝日新聞が取材報告をしていました。

登録しないと全文見られませんが、無料登録でも月5回までなら見られるので、ぜひ見て下さい。

(#withyou~きみとともに~)オンラインの方が学びやすい子も 一斉授業は苦手→学習意欲高まる例:朝日新聞デジタル
 オンラインだと落ち着いて学べる子がいる――。5月下旬の3日間、オンラインで行われた専門家の緊急対談「COVID―19と特別支援教育~これからのオンライン教育を考える~」で、そんな声があちこちから出た…

さすが記者さんはわかりやすく書きますが、私はやはり違う切り口になるのかな。

賢龍さんの話で確かに、と思うことは学校でいろいろとやってきたけど、それって家庭とか社会に行かされているのかという問い。

そして、いまコロナになったがために、強制的に自宅にいる子どもたちを学校が支援するというのはまさに、そういった学校の中だけで満足した指導を問い直してね、ということだと思います。

もちろん、青木さんのそれに対して答えていますが、賢龍さんの毎日学校に行かなくてもいいんじゃないというのは、本質的なことだと思います。

これまでの学校のシステムというのは、学校に行かなければならない。何時間分の授業を受けなければ修得したことにならないとされていました。

もちろん、学校に行くことで沢山のメリットもありましたが、そうでないものを認めない雰囲気があった。

いまそれを問い直していくいい機会だと思います。

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