杖の役割

「杖の役割」
この本はおめめどうの奥平さんがいつもお話しされるsyunさんの言葉です。
そして,本にもなっています。
「杖の役割ー障害支援の素ー」

上記のサイトには「ぼくら、杖やろ。せやったら、子どものできるとこに援助せな」と書かれていますが,この「杖の役割」には,別の意味合いもあります。
左半身麻痺の人が歩行が困難なために杖をつくとしたらどちらの手で持つでしょうか?
不自由な左手で持つことはとうぜんしないで,使える右手で杖を持つはずです。
これはまったく当たり前のことなので,実は学校の先生方は麻痺のある手に杖を持たせるようなことをしているのかもしれない。
つまり
障害があって困難な子どもたちに,できないことを努力で解決させようとしている。
それって,どうなのでしょう。
それよりは,得意を伸ばし自信を持たせることが困難な面も解決させてあげるかもしれない。
おがっちの「どや顔」ですね。
ICTを使うことで子どもの自尊心の貯金を殖やす
そういう教育がしたいですね。
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ビジネス書に書かれている言葉に「ストレングスファインダー」という言葉があります。
通じるものがあるなと思っています。

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コメント

  1. 赤根 修 より:

     「・・子どもの自尊心の貯金を増やす・・」 どうしてこう素敵なフレーズが思いつくのか、また『そうだ!』と心に響くものか・・で感心と感激です。
     そういえば 軍師官兵衛も カツ、カツ、コツ、コツと ゆっくりとした歩みでありながら 力強く一歩一歩 使える手
    一つで支え「勝つ コツ」を模索し生き抜いていたような。 その「杖の音」が響き 『つぇ~(強い)大殿(おおとの)』に皆 心震えるのでした。
     自尊心も貯える、育めるものですね・・特に 小さい頃の大きな体験として。ありがとうございました。