「Switch Accessible Puzzles」の解説その2です。
今回は
Input method(入力方法)です。

これには3つの方法が選択できます。
■Cause and effect(原因と結果)
■Direct selection(直接選択)
■Scanning(スキャニング)
私が秀逸だなと思うのはこの■Cause and effect(原因と結果)という方法です。
言葉通りに画面のどこをタップしても正解してくれるんです。
つまり,スイッチを押すと反応してくれる。
パズルのソフトというとマッチング課題ですから,どれを選べばいいか分からないといけない。
しかし,この入力方法を選べばそれが分からなくても楽しめるんです。
たぶん以下の2つの対象者を意識しているのではと思います。
★とにかく画面をタップすれば反応してくれる初期学習の子ども
★マッチングの学習をはじめるにあたってどうやって操作をすればいいのかを視覚的に認知させるためにソフトの仕組みを理解してもらいたい子ども
まあ,その両方の場合もありそうですが,<まずはソフトを楽しむ>というニーズにぴったりです。
■Direct selection(直接選択)
は,画面をタップするかドラッグして直接選んでいく方法です。
■Scanning(スキャニング)
はスイッチまたは画面をタップして移動していく候補を確定していく方法です。
この2つについてはより細かい設定があるので詳細は後ほど。
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小出しにして申し訳ありませんが,続きは明日に。