こちらの記事から
電子書籍の「専用端末」はどこへ向かうのか
~ここまでの電子書籍端末総まとめ
タブレット型の電子書籍リーダーをほとんど自腹で購入されているそうで,それぞれの使い勝手についてコメントを入れているのはとても参考になります。
とくに,使い勝手の部分に言及されていて,
それにしても端末ごとに操作性がバラバラすぎるというのが、問題点の1つ目。そしてもう1つの問題点は、iOSやAndroidなど、スマートフォンおよびタブレットデバイスに用いられているOSが急速に普及しつつあり、今後こちらの操作性に収斂されていく可能性が高いことだ。
と書かれています。今のところでは,電子書籍データのページをめくるのには一定のルールが存在するのではなくそれぞれの会社のやり方がありますが,いろいろな端末を使う場合に,使い勝手が大きく変わるのは利用者にとって良くない。
車の運転にたとえて書かれているんですけど,車を変えてもアクセルの場所とブレーキの場所は変わらない。そういった「標準的な動作」を決めてもらわないと困るし,可能性としてはよく売れる端末orソフトに収斂するかもしれないと書かれてます。
国の方でもデジタル教科書だけでなく,電子書籍や電子書籍端末のあり方については検討されてきているでしょうけど,それを操作する側の「ユーザビリティー」については,「使いやすい」事よりも「売れている」ことが重要になってくるかもしれないという意味では,ベータとVHSのことを思い出してしまいます。
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