
政府発表で3月2日から学校の休校が要請されたとのニュースが出ました。
きっと沢山のトラブルと、混乱が起こっているでしょう。
最前線の教員の皆さんのご苦労を感じます。
大学でも、まだ入試があるのでそれをどうするのかという影響もありますが、授業はすでに終わっているので小中高や特別支援学校の混乱とは違いますね。
さて、少し前に今の状況を見るときにこんな事を書きました。
3月になれば落ち着くと考えるのは楽観的かもしれません。
orihimeに代表されるような遠隔コミュニケーションシステムは、これまでは限定的な使い方でしか、語られませんでしたが今後は当たり前になる可能性があります。
その意味では、障害支援や特別支援教育は特殊な見方をされていましたが、世の中の先を進んでいたのかもしれません。
病気に対しての考え方もしかり私たちは「あたりまえ」と思っていたことが逆転する時期なのでしょう。
大切なのは、今大切にしていることを、再度見直すことなのだと思います。
これは、神田さんという方がFacebookに書いた書き込みを見ながら思ったことです。
政府はこの2週間が山場だと考えていると思います。
ですが、その2週間で過ぎてしまうのであれば、いいのですが考えたくもないですが、長続きするとすれば、大変ですね。
オリンピックを1年後にしたらなんて話もあるぐらいですから。
さて、前の書き込みのことですが、学校は登校して一斉に授業を受けなければならないという前提を考え直すきっかけになるのかもしれません。
まあ、強引な状況ですが、じっさい特別支援学校の子どもたちは登校することも難しい子どもたちがいるのですから。コロナが引けば健康な子どもたちは学校に行けますが、障害のある子どもたちはそれでも登校できない。
そう考えると、世の中は特別な状況かもしれないけど在宅訪問だったり院内学級の子どもたちは同じですね。
なので、そういった子たちも一律で休校になるのはどうなんだろうと思ったりします。
さて、そんな事を考えるとこれまでの特別支援教育でやられてきた
- 遠隔学習システム
- 健康管理や病気の管理
- 個別の指導
なんてのは、全ての子どもたちの教育の参考になるのかもしれません。
逆に、今の状況で工夫されたことは支援を必要とする子どもたちの教育に役に立つ物になってもいいのではと思いました。