
ときどき
どんなアプリがありますか?
という質問を受けることがあります。
そんなときに、あなたはどう答えますか?
iPadが登場したのはウイキペディアによるとちょうど9年前の1月27日だったそうです。
その頃であれば、どんな事ができるか、どんなソフトがあるかがあまり知られていなかったですから、アプリの情報だけでも有用でした。
しかし、今日開かれる予定の魔法のプロジェクトなどでは精力的に実践とあわせてアプリの紹介をしてきました。
そういう意味では、ちょっと探せば何ができるかは分かってきています。
ですので
何がありますか?
という質問ではなく
「○○」がしたいけど、どんなものがありますか?
というような質問をしてもらえれば、それに対してお答えができます。
目的ベースで考えていかないと、ある意味
押しつけ
になってしまうからです。
もちろん、コレまでの蓄積があるので、
にある、情報を紹介してもいいですが、こういった事よりは
ニーズ優先で、やりたいことを実現するためには、どんなものがあるかを主体的に見つけてもらいたい。
そう感じます。
そのためのコツとしては、まず教員や保護者など関わる人が使ってみることです。
その上で、ドロップトークやブッククリエーターのような、
半完成品
の教材作成をしなければならないアプリで教材を作ってみることです。
作ることによって、できること、できないことが見えてきます。
また、作る際に大切なのは自分一人で作るのではなく、複数の人と一緒にやること。
自分一人で完結するとあまり発想が広がりません。
ですが、他の人と共同で作ろうとするとそこに新しい発想が生まれます。
人とやるのはちょっと恥ずかしいという事もあるでしょうか、そんな場合は作ったものを他の人に紹介するのでもいい。
そうすることで、見えてくるものがあると思います。
さて、魔法のプロジェクトももうすでに事例をサイトに紹介したそうです。
今日の報告会は楽しみですね。