
さて、これまでにAndroidとWindowsのアクセシビリティ機能についてまとめましたので、本命のAppleです。
実はこれとても厄介。
というのは、情報が多すぎるんです。
それっていいことのように思えるけど、初めて見る人には不親切ですよね。
でも、自分の頭の中を整理するためにも大切な事かもしれません。
まずは、本家のAppleサイトより
目次
テクノロジーは、すべての人に力をもたらす時に、最もパワフルになります。
Apple製品の場合、他のOSとは決定的に違うことがあります。
それは、OSとハードウェアを同じ会社が作っているということ。
これが何を意味するかというと、統一的にシステムが整理されるので、マシンによっては動作しないということが極めて少ないこと。(もちろん古いマシンは動かないということ貼りますが)
なので、説明がとてもしやすいのです。
その上、iPhoneのアクセシビリティ機能とiPadのアクセシビリティ機能、MacOSのアクセシビリティ機能も共通の内容が多くあります。
上記のサイトもそのような関係で、3つのOS(ここではWatchOSも書かれています)が並べられていました。
ここでは、教育の場面で多く使われるであろうiPadのアクセシビリティについて紹介していきます。
iPad
こちらでは「視覚」「聴覚」「身体機能」「学習」という分類をしていました。
視覚
聴覚
身体機能
学習
これら1つ1つについて細かく解説をすることはしませんが、iPadのインタフェースが画面をタッチすることからそれが困難な場合や、見ることに困難な場合にどうするかという点で「視覚」の項目は充実していると思います。できないから諦めるではなく、できないからこそそのままにしないという姿勢でしょうか。
また、身体機能で大きな変化はマウスをサポートしたことですね。
マウスの代替品の支援機器は沢山あるので、それらを使えることになったことで、多くのニーズに応えられることになりました。
また、最後の学習というのはまさに特別支援教育を考える私たちが知っておく項目だと思います。
さて、前のOSにはなってしまいますが、福島さんと一緒にやっている研究でアクセシビリティ機能の解説動画を整理しています。
OSのバージョンアップがあったので、こちらの情報もバージョンアップしないといけませんね
iPadのアクセシビリティ機能の解説動画
とりあえず、今日はここまで。