自作とパクりは違います


ATIAで自作をしていた、ということを書いた後でこれを紹介するのも

おまえは何が言いたいんだ

といわれそうですが、自分の中では一貫しています。
良いことを広めたい。
ということです。
そのためには、後ろめたいことをして言い訳するようなことをはしたくないのです。
これは、
おめめどう
の奥平さんがFacebookに書かれた書き込みです。

【よかったら拡散ください。知ってほしいことなので】
自閉症児を育てる上で、視覚的な支援は必須でした
それなしでは、子育ても保育も教育も成り立たない
とはいえ、自分で作ったりできる人はいいですよ
作るのが苦手、時間が取れない、何をどうやったらいいのか思いつかない
というような人もたくさんいらっしゃる
となると、その親御さんのお子さんには、視覚的支援はされにくいということになります
自分が、「こんな子育てをしています」というようなことを話し始めたのは、1999年です
まだ、家で視覚的支援をしている人、それが話せそうな人がいらっしゃらなかったからです
2001年に『光とともに』のあとがきを書かせていただき『レイルマン』を出版したあたりからは
ひっぱりだこになりました。
が、いくら必要性をお伝えしても「あれは、奥平さんだから」「ダダくんだから」と言われ続けます
作る・自作が、大きな壁になるのです
こんなことをしていても、支援をする人は増えないと思いました。話をしても、自閉症児者本人には何も届かない、不毛でした。
それで、どうしたら、みんなが始められる・続けられるようになるだろう?と考え
2004年におめめどうを起業します。
講演会のその場で、「内容を書き(描き)入れれば完成するフォーマットの支援グッズ」を販売すればいいと思ったからです
また、それまでの福祉機器やグッズは、とても高価なものでした。それだと、なかなか広まらないのです。お金のある人はできるけど・・となっていく
その「お金のある人だけが」「資格を取れた人だけが」「専門家と繋がった人だけが」そんな「選ばれし人感」は、私は嫌いです
誰でも、いつでも、どこでも、そして安価にと考えた末、生まれたのが巻物カレンダーやコミュメモです。また、ある程度真似すれば形ができる支援マニュアルと言われるもの
おめめどうでは、他社製品やセットもの以外では、3000円を越えないようにしています。ほとんどがワンコイン以内。
それは、母親が単独で、その場で財布を開く金額の上限が3000円だからです。それ以上になると「相談がいる」ようになる。
また、最終的には、障害のある本人が、その年金(お給料)の中で買い求めるようになってほしい。そうすれば、それを使い続けてもらえるから。
商品を安価で提供しようとなると、数売れないといけません。10万円は、10万円のものなら一つですが、300円のメモ帳なら、334冊売らなければなりません。薄利多売を目指すわけです。
となると、一冊を買われて、それをコピーで回されりしたら、それだけで損失ですよね。そして、それが積み重なると、収益が減る、経営自体が成り立たない、結局は商品が提供できなくなる、自閉症の人の暮らしが楽にならないにつながっていきます。
この度、おはなしメモ・どうしてメモの図案の商標登録をとりました。そのことで、商標権が法的に認められますから、似たような図柄を販売する。コピーによる配布、無料有料かかわらずの外部への譲渡などを禁じることができるようになりました。
それから、ほかのコミュメモにつきましても、商標登録は取得しておりませんが、「おめめどうの著作権」は主張できるとわかりましたので、真似したものを発売する、作る。また、個人使用以外にコピーする、研修会で配布・譲渡するなどは、やめていただきたいとお伝えしていくことにしました。
また、詳しい内容につきましては、後日HP等にアップいたしますが、私自身が、最初に「自作では、支援する人が増えていかない」というところから、「アイテムを市販する」をしてきました。
そのために、自社の製品、アイデアを法的に守っていくことがいるのです。
その目的にぶれることなく、これからも、販売・啓発等させていただきたいと思っております
どうぞ、宜しくお願い致します。


おめめどうが作っている視覚支援グッズは

すでに出来ているし手に入るもの


です。

つまり

手に入れることが困難であり、まだないもの。


ではありません。

奥平さんがこれを書いているのはわけがあって、ブログやTwitterなどにマネをして作ってみました。
みたいな書き込みが堂々と紹介している人がいたからだそうです。
もちろん、隠れてやればいいかというとそんなことはありません。
ですが、こういった

違法行為


を堂々と、ネットに書くというのは

モラル



メディアリテラシー


が低いといわざるおえません。
もしもしれを学校の教員がしているとすれば、どうでしょうか?
もしも、そんなことをしている人がいたらこの書き込みをお伝えください。

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