
昨日書いた文部科学省「特別支援学校学習指導要領改定案」の記事は皆さんの関心が高かったようで、過去最高の訪問者がありました。
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ですので、今日もその続き。
文部科学大臣の記者会見動画がこちらに掲載されています。
文部科学省では、こういった動画については、後日テキストにして掲載します。
情報保証という意味では、とても重要ですね。
さて、昨日は肢体不自由関係について書いたつもりでしたが、よく見ると病弱者である児童に対する教育を行う特別支援学校つまり病弱特別支援学校の欄でした。全体を振り返ると
視覚補助具やコンピュータ等の情報機器,触覚教材,拡大教材及び音声教 材等各種教材の効果的な活用を通して,児童が容易に情報を収集・整理し, 主体的な学習ができるようにするなど,児童の視覚障害の状態等を考慮した 指導方法を工夫すること。(視覚障害:20ページ)
視覚的に情報を獲得しやすい教材・教具やその活用方法等を工夫するとと もに,コンピュータ等の情報機器などを有効に活用し,指導の効果を高めるようにすること。(聴覚障害:21ページ)
児童の身体の動きや意思の表出の状態等に応じて,適切な補助具や補助的手段を工夫するとともに,コンピュータ等の情報機器などを有効に活用し,指導の効果を高めるようにすること。(肢体不自由:21ページ)
児童の身体活動の制限や認知の特性,学習環境等に応じて,教材教具や入 力支援機器,補助用具などを工夫するとともに,コンピュータ等の情報機器 などを有効に活用し,指導の効果を高めるようにすること。(病弱:21ページ)
児童の知的障害の状態や学習状況,経験等に応じて,教材・教具や補助用具などを工夫するとともに,コンピュータや情報通信ネットワークを有効に活用 し,指導の効果を高められるようにするものとする。(知的障害:69ページ)
とかかれていました。