
前回ご紹介した、この会議の議事記録と
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この会議については、マスコミがずいぶんと来ていたようでWebにいくつか情報が上がっています。
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一番整理されているのはこちらの見出しのように思います。
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・デジタル教科書は紙の教科書との併用が適当
・デジタル教科書の無償化は困難
・デジタル教科書を使う端末は個人所有と学校備品のどちらも認める
・デジタル教科書の供給方法にはこだわらない
・デジタル教科書は検定しない
・デジタル教科書の構成要素にビューアやハードウェアは含まない
また、気になる特別支援教育関連のことでは、前述の新井委員からその必要性と効果について述べていただいていますが、資料には冒頭書いたように
<障害のある児童生徒に対する配慮/教科用特定図書等との関係>
・ デジタル教科書の導入に当たって、障害のある児童生徒に対する特別の配慮を行うべきか。特に、デジタル教科書と教科書バリアフリー法に規定する教科用特定図書等との関係をどう考えるか。
⇒ デジタル教科書においても、技術的には音声読み上げも可能であることから、その意味においては教科用特定図書等の機能を包含することとなり、現在、教科用特定図書等を使用している児童生徒がデジタル教科書を使用することも考えられるが、デジタル教科書では、個々の障害の内容や程度に対応しきれないことも想定されることから、平成28年4月に全面施行された障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の趣旨等も踏まえ、引き続き、音声教材等の教科用特定図書等については一層の充実を図るべき。
ということが(資料1)中間まとめに向けた論点の整理についてに書かれています。
次回の会議は6月2日ということで、注目ですね。