iPadのスイッチインターフェースとしては前に紹介したエーブルネットの「Blue2」とのTornadoの他にもう1社出していました。
ここは「Widgit」という会社で,「PredictAble」「VISUAL SCENE DISPLAY」という2つのソフトを紹介していました。
どちらもこのスイッチインターフェースに対応するとのことで,2スイッチのステップスキャンまたは1スイッチのオートスキャンに対応していました。
「PredictAble」はiPad版のトーキングエイドと似た機能で肢体不自由の人のための文字盤やシンボルでのコミュニケーションの機能があるソフトです。
これの日本語版は作らないのかと聞いたところでは,日本語の文字の問題があるので,難しいがもう一つのソフトなら簡単なローカライズで日本語対応出来るので,これはどうかと言われました。
「VISUAL SCENE DISPLAY」は主に自閉症の人のためのソフトだと言っていたのですが,画面上にボタンを配置しそのボタンを押すと音声が再生するというソフトです。
イメージとしてはドロップトークと似ている感じですが,ボタンの大きさは任意ですし,画面に貼り付けた絵の上に幾つものボタンを設定出来るので,こちらの方が自由度は高いです。
「PredictAble」はすでにiTunesに登録されていて159ドル。「VISUAL SCENE DISPLAY」は1ヶ月後に登録予定で49ドルとのことです。
ダウンロードはこちらから(日本円だと19000円ですね)
http://itunes.apple.com/jp/app/predictable/id404445007?mt=8