文部科学省「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律の施行について(通知)」

昨日に続いて、文科省の通知です。

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律の施行について(通知):文部科学省

教科書バリアフリー法」というのがありますが、これができてから10年あまり。

今度作られたのは「読書バリアフリー法」

視覚障害者等 というのは、

「視覚障害,発達障害,肢体不自由その他の障害により,書籍(雑誌,新聞その他の刊行物を含む。以下同じ。)について,視覚による表現の認識が困難な者」

と書かれていますので、いわゆるプリントディスアビリティの人と言えますね。

そういった方がさまざまな方法(点字や音声、拡大印刷など)で読書が出来るようにしないといけないという法律です。

以下基本理念の部分のみ抜粋します。

この法律は,視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関し,基本理念を定め,並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに,基本計画の策定その他の視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する施策の基本となる事項を定めること等により,視覚障害者等の読書環境の整備を総合的かつ計画的に推進し,もって障害の有無にかかわらず全ての国民が等しく読書を通じて文字・活字文化の恵沢を享受することができる社会の実現に寄与することを目的とすること。

往々にしてこういった法律が出ていることが知られない場合がありますが、まずは学校の教員は皆さん知って欲しいところですね。

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