(国連 Sustainable Development Goals https://sustainabledevelopment.un.org/sdgsより引用)
今度のNEEでは石神井特別支援学校の海老沢さんと一緒に仕事をします。
その海老沢さんの取組はbouncyに紹介されていました。
NEEで出されたお題は
特別支援教育にICT活用を活かす ~合理的配慮の視点から考えるICT活用実践
タイトルはいいのですが、サブタイトルに「合理的配慮」というのがあり、海老沢さんは心配されていたようです。
上記の実践でもポイントは
1.創造性・表現の力
2.情報活用能力
3.当事者意識
となっています。そして、教材としてはSDGsです。
これって、特別支援だけでなく,通常の学級の子どもたちでも難しいテーマ。
そして、いまを生きる子どもたちにとってはとても大切なことを扱っていますね。
ステキな実践です。
でも、だとすれば知的障害のある子どもたちにこんな事できるのという疑問が出されるかもしれない。
そこに、海老沢さんは
大人がリミッターをかけている
と答えていましたね。
そうかもしれない。
ICTはそういったリミッターを外す役割がある。
また、子どもたちにとっての困難さはどこにあるのだろうか?彼らに教材を提示したり、教えるときにきっと工夫があるはずです。
それらは、けっして個別的な合理的配慮とは違う支援が存在するはずだと思います。
海老沢さんには前に書いたこちらの文章を紹介しました。
ここではこんな事を書いています。
ユニバーサルデザインというと1つの製品が多くの人に使えるものとなっていると解釈されそうですが、このUDLについては多くの表現に「オプション(選択)」というものが書かれています。つまり、個々のニーズに対応することは,大多数の汎用品ではなく、個別に対応できるようにもなっているのではないかと考えられます。そして、それを実現するのは、これまでのアナログの技術ではなかなか難しかったことがデジタル技術で解決できるようになるのではないでしょうか?
それぞれ子どもたちの活動の中では、個々の違いが出てくるはず。それに対しての対応がすなわち合理的配慮にもなっていると思います。
6月8日が楽しみです。(あっ、原稿作らなきゃ)
こちらの方が、丁寧に書かれていて分かりやすいですね。
