20人に一人の男の子には色覚障害があるといわれている。そのためにも知っておきたいカラーUD支援ツール「UDing」

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Facebookで色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法というサイトを紹介してもらいました。

サイトを拝見したところ,ご自身も色覚に困難さをお持ちの方が作成されたサイトだとのことです。
文部科学省が色覚検査に関して,1年ほど前に通知を出しました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1347724.htm
この中で

2 色覚の検査について
学校における色覚の検査については,平成15年度より児童生徒等の健康診断の必須項目から削除し,希望者に対して個別に実施するものとしたところであるが,児童生徒等が自身の色覚の特性を知らないまま卒業を迎え,就職に当たって初めて色覚による就業規制に直面するという実態の報告や,保護者等に対して色覚異常及び色覚の検査に関する基本的事項についての周知が十分に行われていないのではないかという指摘もある。
このため,平成14年3月29日付け13文科ス第489号の趣旨を十分に踏まえ,1.学校医による健康相談において,児童生徒や保護者の事前の同意を得て個別に検査,指導を行うなど,必要に応じ,適切な対応ができる体制を整えること,2.教職員が,色覚異常に関する正確な知識を持ち,学習指導,生徒指導,進路指導等において,色覚異常について配慮を行うとともに,適切な指導を行うよう取り計らうこと等を推進すること。特に,児童生徒等が自身の色覚の特性を知らないまま不利益を受けることのないよう,保健調査に色覚に関する項目を新たに追加するなど,より積極的に保護者等への周知を図る必要があること。

と書かれています。検査自体が差別を助長する面があるとして削除しましたが,逆に知らないがために不利益を被ってしまうという別の問題が出てきたことが背景だと聞いています。
そのためにも,上記のようなサイトを見ておくことはとても重要です。
このサイトにはこんな資料があります。

平成3年の文部省の資料ですがとても分かりやすい資料となっています。
さて,コンピュータの利用においては文部科学省が出した資料にもカラーユニバーサルデザインについて触れているものがありました。
文科省、子どもの健康に留意したICT活用ガイド公開
こちらより出典はこちらのようです。児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック(PDF)この中で,カラーユニバーサルデザインについて少し触れています。色覚異常のお子さんの数は少なくありませんので,こういった配慮は当然必要でしょ
また,以前紹介したカラーユニバーサルデザインのサイトにはiPhone用のアプリが掲載されていました。
カラーユニバーサルデザインを学ぶサイト
TOYO INKさんによるカラーユニバーサルデザインを学ぶサイトがあります。色覚障がい(色覚異常)の人は男性の約5%、女性の約0.2%いるといわれています。つまり,20人に1人,教室に1人の男子生徒はその可能性があります。しかし,黒板(緑色
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こういったものを上手に活用して理解を深めたいですね。



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