昨日は信州スイッチラボに行ってきました。
今回はお仕事としては8月の研究協議会の協力者として来ていただく予定の杉浦氏からの情報をいただくことと,Dropsとbo-symbolの作者に交渉をしてシンボルコーナーに掲載させてもらうことの許諾をいただくことでした。
でも実は裏の理由もあって来年1月のマジカルイベントで作ろうと思っているものをこの日に製作する予定とのことで,材料の調達など情報をいただくことでした。
結局は杉浦氏に調達をお願いする事になりましたが,作り方など色々と教わることが出来て,収穫の多い一日でした。
さて,「信州スイッチラボ」という名前なんですが,工作だけでなく午前中は製作無しで矢島氏より「基本的な考え方」をお話しされているのがとても良かったです。

さて,支援機器を使う,スイッチを使うってなんでしょう。矢島氏が言っていたので興味深かったのは「子どもにスイッチ押してくれてありがとう」なんて授業はダメということ。スイッチを押すことが目的になっていると先生はスイッチが押されさえすれば満足してしまう。
しかし,スイッチを押すことができても子どもがやりたいことが実現しなければそれは意味のないこと。場合によってはスイッチじゃない方がいいかもしれない。
そのためにもどうしてスイッチなのかを考えて使っていかなければならないということだったと思います。
私もよく「こっくりさん」「ゴッドハンド」の話をします。授業の活動が目的になって,子どもがスイッチを押して「活動」が流れていけばよいとばかりに先生が子どもの手を取ってスイッチを押してしまう。
でも本当にやりたいのは子どもが自分の力でやりたいことを実現すること。
そして,子ども自身にも達成感を持たせることが必要だと考えます。
それは場合によってはスイッチでなくてもいいけど,スイッチを使った方が子どもが自分で出来ることに近づく事が多いとお感じます。
やはり「成功事例」ではなく「失敗事例」を多く先生方に語ってもらい「どんなことをやっちゃいけないか」と言うことを整理していくと本質につながっていくのではないかと思いました。
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さて,スイッチラボといいながらスイッチの作り方が無かったのは不思議な感じでした。
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コメント
スイッチラボへの参加ありがとうございました。
短期研修員のみなさんにもよろしくお伝え下さい。
スイッチを作らなかったー
確かにそうですね。
それでも1回目にはフレキシブルを作ったんですよ。
S社長 殿
お世話になりました。
スイッチ作りがメインでなくてもいいのですが
動作確認用のスイッチがなかったのと,
オプションでスイッチを作れる材料がなかったので
今回が初めての人の場合には用意されていても良かったのでは
と感じました。
次回の参考にして下さい。