欧米の支援技術サイト
注意 英語の訳について、誤訳などがあると思いますので、各自の責任でサイトを参照してください。また、作者の間違いや思い違いがあると思います。jalpsまでメールで指摘してもらえばありがたいです。
Priory
Woods School
http://www.priorywoods.middlesbrough.sch.uk/
イギリスの養護学校です。ICT(情報コミュニケーション技術)教育に力をいれている学校のようです。児童・生徒の活動の様子や作品を見ることができます。
Resourcesのページからこの学校のカリキュラムやスタッフや保護者向けの研修会で使った資料が手に入ります。
USEFUL
SOFTWAREではスイッチで利用できるソフトがダウンロードできます。またPowerPointで作ったマウス練習用のソフトもあります。多数のソフトウェアを公開しています。

The
Oxford ACE Centre
(Aiding Communication in Education)
http://ace-centre.hostinguk.com/
身体障害および言語障害をもった児童生徒のコミュニケーション技術および教育に焦点をあてたサイト。HTML・PDF・DOCの形式で作られた、AACに関する資料が多数あります。私の知っている限り、1番のお役立ちサイトです。英語を苦にしない方は、是非訪れて資料を見てください。
Resourceのページではのキーボードの使い方から、スイッチについての説明・電池で動くおもちゃ・PowerPointで作るトーキングブック・コミュニケーションブックの作成法など、授業でおこなわれている活動に利用できるテキストがあります。また、Voice
outputのページ(右側のバナーからアクセスできる。)では100を越えるVOCAの特徴や供給元の会社を調べることができます。こんなにたくさんVOCAがあるとは驚きです。Resourceのページのいくつかの記事の表題を以下に示します。
- Using a keyboard to access Windows(キーボードによるWindowsの利用)
- Matching switch
software with an interface(スイッチで利用できるソフトと利用可能なスイッチインターフェース)
-
Developing and
introducing communication books(コミュニケーション用の本の作成と児童への導入)
- Software for making communication
charts and overlays(コミュニケーション用の図表や絵を作るためのソフトウェア)
- An introduction to symbols(いろいろなシンボルの紹介)
-
Adapting battery
operated toys for switch use(電池式おもちゃをスイッチで使えるようにするには)
- An introduction to switches(いろいろなスイッチの紹介)
- Keyboards
and keyboard access(いろいろなキーボードとその利用)
- Voice output communication
aids(VOCA)
・Publicationのページでは、How to create Talking Books in Powerpoint(Powerpointを使った音声付きの絵本の作り方)やDeveloping
Augmentative and Alternative Communication Policies in Schools(学校におけるAACの方策)のPDFファイルがダウンロードできます。

Inclusive
Technology
http://www.inclusive.co.uk/
スイッチで利用できる多数の教育用ソフトを販売している会社。スイッチ入力やAACの記事が豊富にあります。その記事も商用以外では自由に配布できるというものです。無料のソフトもあります。
Information and ArticlesのArticles
on Special Needs and ITでは、情報支援教育についての資料がたくさんあります。スイッチやタッチモニターなどハードのこと、自閉症をはじめ視覚障害・LD・聴覚障害と情報・コミュニケーション教育など多岐に渡る記事があります。
Free training
Resourcesでは、おそらくWebページではもっとも充実した、ICT教育のテキストがHTMLあるいはPDFファイルで手に入ります。これも、商用以外自由に配布できるものです。内容は12の単元にわかれていて、以下のようなものです。
- Communicating with colleagues(同僚との相談)
- Organizing your resources(資源の組織化)
- Literacy and recording - Using symbols,
pictures and sound(読み書き能力と記録 シンボル・絵・音を使って)
- Literacy and recording - Supporting literacy in
the curriculum(読み書き能力と記録 カリキュラムでの読み書き能力の支援)
- Language and communication(言語と会話)
- Identifying individual needs(個々人の必要を特定する)
- ICT resources for pupils with multiple
disabilities(重複障害の生徒のための情報コミュニケーション教育)
- Including all pupils in class and group
activities(授業やグループ活動ですべての生徒を含める)
- Accessing technology(支援技術)
- The development of switching skills(スイッチ利用能力の開発)
- Basic ICT for pupils with a visual impairment(視覚障害の生徒のための情報コミュニケーション技術 基礎編)
-
ICT for visually impaired pupils(視覚障害の生徒のための情報コミュニケーション技術)

The
Alliance for Technology Access
http://www.ataccess.org/
地域の障害者リソースセンターと機器やソフトウェアの開発販売会社の連合組織で、障害者にITなどの技術を勧めるための活動をしている。全米各地に37のATAセンターと呼ばれる、障害者の支援技術のための地域センターがある。
左側のメニューからSuccessesをクリックすると、Success
Storiesのページに行き、そこでは、障害者を持つ人どのような機器やソフトを利用すると、うまくいったかの例が10例あげられている。
ATA Bookからは、Computer
and Web Resources for People with Disabilitiesという本の説明になります。この本は日本のAmazonからも買えますが、htmlで内容全部を公開しています。URLはhttp://www.ataccess.org/resources/atabook/s00/s00-01.htmlです。この本は、表題通りコンピュータを利用したり、Webページを見るとき、障害者が利用できるソフトウェアや障害者用の入力機器・出力機器について扱われています。また、アメリカでの教育におけるコンピュータなどの情報機器利用の法的な措置なども書かれています。

ABLEDATA
http://www.abledata.com/
アメリカで販売されている、支援技術に関する製品の総合情報サイト、車いすからコミュニケーション機器あるいはコンピュータ関係のものまで、ありとあらゆるものがあります。Get
Product Infoのボタンをクリックすると、そこからキーワードや製品のタイプ・会社別などいろいろな検索方法で、製品を調べることが出来ます。
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