英単語並べ替えソフト

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 このソフトは、日本語の文章にあわせて、英単語を正しく並べることにより、英語の学習をするためソフトです。

注意 現在、ステータスバーの「全問題数」が正しく表示されません。原因を調査中です。

 本来は、紙と鉛筆を使って、このような学習をするほうが、よいのかもしれませんが、視覚障害や上肢に障害があるため、紙と鉛筆を用いることが、難しい生徒のために作成しました。どのようにすれば障害をもつ生徒たちも、利用しやすくなるか考えて作りましたが、まだまだ不充分な点があると思います。
 その場合、作者であるjalps@open.prop.or.jpまで、メールで指摘していただければありがたいです。私の時間とスキルが及ぶ範囲で、改良していきたいと思っています。



ソフトウェア実行画面

●使い方

 視覚に障害がある方 ※上肢障害のある方も、まずこの使い方を読んでください。)

1)音声環境の整ったパソコンで、このソフトを起動すると、すぐに問題文を読み始めます。キーボードのみで操作する場合は、Tabキーを押しEnterキーを押してStartまで移動してください。もし、問題文をもう一度聞きたい場合は、Tabキーを押す前にEnterキーを押してください。問題文と並べる英単語の数を読み上げます。

2)次にTabキーを押すごとに、英単語を読み上げます。日本文にあった、英単語を読み上げたら、Enterキーを押してください。画面上に入力されます。一旦入力された単語は、候補からなくなります。

3)単語を全部入力したら、.?!から適当なものにTabキーで移動しEnterキーで選択して下さい。

4)間違って入力した場合は、TabキーでEraseまで、移動しEnterキーを押してください。今まで、入力したもの全部が、画面上から削除されます。

5)すぺて入力し終わったら、TAbキーでReadまで、移動しEnterキーを押してください。正解の場合は、「ポン」という音がします。間違った場合は、音はでません(ちょっと不親切かな?)。Eraseで消してもう一度やりなおすか、TabキーでAnswerまで移動し、Enterキーを押して正解を表示し、次にTabキーでNextまで進み、Enterキーを押して次の問題に進んで下さい。


6)問題が終わると、Tabキーを押し、Enterキーで、ソフトが終了します。


●使い方 (上肢に障害のある方)
 上記の説明からわかるように、このソフトは、一度立ち上げると、TabキーとEnterキーですべて操作できます。マウスやゲームパッドやジョイステックを改造して、外部スイッチを利用できるようにすると、2つのスイッチで操作きます。各スイッチにTabやEnterを割り当てるには、それに対応したマウスドライバやゲームパッド用のソフトが必要です。

フリーのものとしては、以下のようなものがあります。
・マウス用
Xwheel http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/mouse/xwheel.html
・ゲームパッド・ジョイステック用
JoyToKey http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se101657.html

  1つのスイッチだけで、利用したい場合は、「メニュー」の「操作(O)」→「自動スキャン(S)」を選択してください。4秒固定の間隔で、英単語をスキャンしていきます。選択する場合は、Enterキーを押してください。(間隔を変更できるようにする予定です。)
 なお、町田さんが作られている「できTAB。」 を用いても、スキャンはできます。
「できマウス。」
http://deki.psv.org/DekiTab.htm

なお、このソフトはマウスやトラックボールでもすべての操作ができます。


●問題文の作り方
 デフォルトの問題文のファイルはtoi.datです。このファイルが、ソフトと同じフォルダにある場合、このファイルの内容の問題が最初に表示されます。toi.datは単なるテキストファイルです、メモ帳にドラッグエンドドロップすると内容が表示されます。

 1行目はコメントです、まず日本文、続く行に7つの英単語をかいてください。10行目にピリオドなどを書いてください。日本文を含めて必ず10行でひとつの問題にしてください。最後の問題の最終端には半角の * を入れてください。メモ帳で作成する場合メニューの「表示」→「ステータスバー」で、ステータスバーを表示し、行番号を確認しながら作成することをお勧めします。(「書式」→「右端で折り返す」にチェックを入れない。)

 なお、同じフォルダにtoi.datがない場合は、ソフトを立ち上げ、メニューの「開く」から、適切な問題文のファイルを選択してください。

また、本体と同じフォルダに「初級問題」のフォルダがあります。この問題は英語の先生に作成していただいたものです。実際の利用にあたっては、初級問題のフォルダにある問題をして下さい。

●動作環境

◎音声が必要な場合音声の設定
  Microsoft SAPI4.0が必要です。SAPI5.0では、音声は動作しません。スクリーンリーダでは、 SAPI4.0を利用している場合が多いので、音声環境の整ったパソコンでは、音声がでると思います。ただ、英語用の音声をもっていない場合が多いので、その場合は、各自の責任で、Microsoftのサイトからダウンロードして下さい。(Englishを選択するとき、TrueVoiceは動作しませんので注意してください。)

参考
http://www.microsoft.com/msagent/downloads/user.asp(英文)
 
 なお、SAPI4.0の環境がない場合は、以下のページなどを参考にしてはどうでしょうか。

「桂木範・オンラインソフト工房 」
http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/2ts/sapi_install.htm


◎音声が必要ない場合
 とくに、Windows98SEやWindows2000では問題なく動くと思いますが、WinodowsXPでは、音声が必要なくても、SAPI4.0がないと、このソフトは立ち上がらなくて、エラーがでます。SAPI4.0をインストールしてから利用してください。

なお、Windows98SEとWinodowsXPで動作の確認をしました。


●著作権
 このソフトの著作権については、jalps@open.prop.or.jpが持っています。障害を持つ生徒たちに使っていただく場合は、再配布は可能ですが、それ以外で、再配布する場合はjalps@open.prop.or.jpまで、メールで連絡して許可を得て下さい。なお、このソフトを再配布する場合は、必ず無償で行ってください。

◎作成日 2005年8月19日(金)Ver1.1 

 なお、初級問題については、10月21日に同梱しました。



◎To Do
音声の速さ(レート)を変更できるようにすること。(Ver1.1 対応済み)
自動スキャンの時間間隔を変更できるようにすること。(Ver1.1対応済み)
全問題数を正しく表示できるようにすること。
音の高さ(ピッチ)を変更できるようにすること。
SAPI5.0に対応すること。


●注意
 このソフトを利用したり、ReadMe.txtやこのヘルプに記載してあるソフトをインストールする場合は、必ず各自の責任で行ってください。作者はこのソフトを利用して生じた損害などに一切、責任をもちません。自分で責任をもてない人は、このソフトを利用したり、記載されているソフトを絶対インストールしないで下さい。

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