文部科学省「特別支援学校幼稚部教育要領 小学部・中学部学習指導要領(平成29年4月公示)関係」

学習指導要領が改訂され、特別支援学校での関係する資料が文部科学省に整理掲載されました。

特別支援学校学習指導要領等(平成29年4月公示・平成31年2月公示):文部科学省

複雑なのは、特別支援学校は幼稚部から高等部専攻科までと幅広い子どもがいるため、幼稚園要領と高等学校の改訂のスケジュールに影響されて学校の中では旧課程と新課程が長い間で併存することです。

特に、高等部は高等学校の学習指導要領が出たので、それに併せて出したために、すでに出された小中学部の学習指導要領に追加して、今回学校教育法施行規則の一部を改正する省令が出ました。

まあ、そうはいって新しいことが急に出たわけではなく、これまでの国の動きをウオッチしていれば、どんな事があるかは予想できます。

さて、そんな中、上記の画像で興味深いのは

一人一人に応じた指導の充実

として

視覚障害者、聴覚障害者、肢体不自由者及び病弱者である子供に対する教育を行う特別支援 学校において、子供の障害の状態や特性等を十分考慮し、育成を目指す資質・能力を育むため、障害の特性等に応じた指導上の配慮を充実するとともに、コンピュータ等の情報機器(ICT機器)の活用等について規定。

とあるところでしょうね。

さて、現場はこれに対してどう答えられるのでしょうか。まだまだ、課題は大きいと思います。

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