1分で感動より「質問しない日本人」がFree Riderと認定された例


夏休みといえば、研修会も佳境に入っています。
おかげさまで沢山のところから呼ばれていて、ダブルブッキングしないかとひやひやしています。
実は、今日明日の日本肢体不自由児協会の研修会が終わったら急いで羽田まで行って佐賀県に行って研修会にがあります。
日にちさえ違えばいいと思っていましたが、移動時間を考えていませんでした。
飛行機さえ無事に飛んでくれれば何とかなりそうですが。

そんなこんなで、研修会に呼ばれると多くの場合、終わりに質問タイムがあります。
しかし、奥ゆかしいのか、遠慮がちなのか、日本人はなかなか質問をしません。
しかし、この前いったオーストラリアのISAACもそうですが、海外の人は発表中でも遠慮無く質問をします。
つたない英語なので、あまり意味が分からないことが多いですが、聞いたところではそれほどむずかしい質問をしているわけでもなく、けっこう素朴な質問をしています。
彼らのマインドとして質問することの方が、質問しないことよりも大切だと考えていると思いますし、変な質問をしても恥ずかしいことではないと考えているように思います。
日本のようにお行儀がいいのはどうなのだろうと思ったところ、こんなネット記事を見つけました。

ここで書かれているのは、海外からきた講演者に対して講演中に何も質問しないのにもかかわらず、終了後には名刺交換を要求し、その後メールで質問をしてもいいかという日本人が何人もいたそうです。
講演者にしてみれば、同じような質問を繰り返し聞かされることにも成り、情報をシェア-しようという考えもなく、独り占めしているように見えたので、それらをFree Rider
(ただ乗りしている人)とうけとり、二度とこんな国には来ないといわせたとのことです。
もちろん、その人たちが前記のように遠慮していることは確かですが、生産的でないことは確かですね。
つい先日の
情報を発信するところに情報は集まるという話
昨日は京都市立の特別支援学校の研修会に呼んでいただきました。部門別だそうで、私は「ICT活用研究会」っていう部門でお話をさせてもらいました。最初にICTって何の略ですか?って、聞いたんですが答えられませんでした・・・・ううむまあ、言葉を知っ
にもあるように、情報は共有してこそ価値が高くなるものです。
ぜひ、これからの子どもたちを育てる役割を担っている大人は、そういった事について考え直してみて欲しいと思いました。

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