先日までの視線入力装置のコミュニケーションアプリでどんなものがいいかと聞かれたときに紹介したアプリでこのDroptalkを昨日の資料に入れ忘れておりました。
なぜ、Windowsの古くからあるアプリが視線入力に向かないのか。
少し考えていたんですが、その原因が
マウスコントロールを前提にしている
と言うことがあるように思います。
つまり、マウスであれば細かいポインティングが可能ですが、タブレットだと比較的おおざっぱなポインティングを求められる。
Androidのアプリをエミュレータを使ってWindowsに表示させ、視線入力で使うと便利なのはこの点が大きいように思います。
そんな中、ある意味Windowsのアプリとして後発のドロップトークはタブレット操作に特化しているので視線入力に向いている。
そんな気がします。
そのドロップトークが期間限定で半額セールをやります。
でも、それまで待たないといけないのか?
という疑問に対しては、
評価版を使ってみる
ということをオススメします。