内閣府「障害者差別解消法」対応要領・対応指針がでました。

内閣府から以下の情報がでました。
障害者差別解消法に基づく対応要領を掲載しました
障害者差別解消法に基づく対応指針を掲載しました
文部科学省からも今後Webサイトでの情報が提供されるようです。
以下,記載されているコミュニケーション関連の情報を少し

(合理的配慮に当たり得る意思疎通の配慮の具体例)
○筆談、読み上げ、手話、点字、拡大文字等のコミュニケーション手段を用いる。
○会議資料等について、点字、拡大文字等で作成する際に、各々の媒体間でページ番号等が異なり得ることに留意して使用する。
○視覚障害のある委員に会議資料等を事前送付する際、読み上げソフトに対応できるよう電子データ(テキスト形式)で提供する。
○意思疎通が不得意な障害者に対し、絵カード等を活用して意思を確認する。
○駐車場などで通常、口頭で行う案内を、紙にメモをして渡す。
○書類記入の依頼時に、記入方法等を本人の目の前で示したり、分かりやすい記述で伝達したりする。本人の依頼がある場合には、代読や代筆といった配慮を行う。
○比喩表現等が苦手な障害者に対し、比喩や暗喩、二重否定表現などを用いずに具体的に説明する。
○障害者から申し出があった際に、ゆっくり、丁寧に、繰り返し説明し、内容が理解されたことを確認しながら応対する。また、なじみのない外来語は避ける、漢数字は用いない、時刻は24時間表記ではなく午前・午後で表記するなどの配慮を念頭に置いたメモを、必要に応じて適時に渡す。
○会議の進行に当たり、資料を見ながら説明を聞くことが困難な視覚又は聴覚に障害のある委員や知的障害を持つ委員に対し、ゆっくり、丁寧な進行を心がけるなどの配慮を行う。
○会議の進行に当たっては、職員等が委員の障害の特性に合ったサポートを行う等、可能な範囲での配慮を行う。

ただし,気をつけなければならないのはこれはあくまで例示でありこれをしないことがすなわち合理的配慮にかけていると決めつけてはいけないと思います。個々の例についての十分な検討が必要です。
どちらにせよ,具体的に動いてきましたね。

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