小学校でシャープペンが使えない理由

先日参加した信州カンファで小学校の先生がクラス全員にシャープペンシルを配布して指導した実践が紹介されていました。
面白かったのは,そのまま使い続けた子もいるし,鉛筆に戻った子どももいたこと。
そういった多様性を学校が認めてくれると,タブレットの使用にも広がってくるように思います。
その時に参加者に小学校でシャープペンシルが使えるかを聞いてみたところでは半々だったようです。
その講演会で使われていたのは1.3mmの芯の太いシャープペンシル。
こんな商品があります。
Campus Junior Pencil
ここに保護者の意見として
<シャープペンシルを使用しない意見>

・先がとがって危険
・学校で禁止されているのを使用するのはいけない
・筆圧が強いとすぐ折れる

<鉛筆派の意見>

・「とめ,はね,はらい」ができて濃淡が使える
・ちゃんとした持ち方が学べる
・子どもが疲れない

というようなことが書かれています。
しかし,実は鉛筆の方が持ちにくいという子どもも多いとのこと,お子さんによっては
鉛筆のまわりにグリップのようなものを付けて使っている子どもさんもいると聞いています。
だとすれば,はじめから太くなっている鉛筆や,滑りにくいグリップがあるシャープペンシルのほうがよさそうです。
「でなければいけない」
といった概念を見直してみるといいですよね。
さて,太さ1.3mmのシャープペンシルっていくつもあるようです。
1.3mmシャープペンが優れている5つの理由
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最後に
先日NHKで放映されていたバリバラの解説Web子どもたちが,コメントを入れているのですが,それにもシャープペンシルのことが話されていました。
バリバラR
子どもたちのコメント
これの3分の1ぐらいのところにあります。

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